2011年7月13日水曜日

サトリアネオ

前回の記事で紹介したプロトンのサトリアネオ。写真の準備ができましたので、ご紹介します。

まぁ、ネットで検索していただければ、誰でもご覧になれるのですが・・・(笑










やっぱりハッチバック好きの私としては、気になるクルマですねぇ。このまま三菱のエンブレムを付け替えて、ミラージュとして売ってくれないかな。しかしまぁ、サトリアネオとして正規輸入されるのですから、文句は言わないでおきますか。



リアには「HANDLING BY LOTUS」のバッジが控えめに輝いています。これがあるのとないのとでは、だいぶイメージが変わってくる気がします。でも、普通の人にはあんまり関係ないか・・・。

LOTUSというブランドを知っていないと、反応はしないですからね。


あ、今さらですが、サトリアネオはSatria Neoと読みます。ドン・キホーテがドンキホーテではないのと同じです。

2011年7月11日月曜日

あらら

前回の更新から約1か月が経ってしまいました。

申し訳ないです・・・。


なんだか、とても忙しいです。そんな中、最近気になったクルマは、プロトンのサトリアネオ。

写真の準備ができなくてすみません。


プロトンといえば、マレーシアのトヨタのようなもの。つまり1番デカイ自動車メーカーってこと。

もともとは、三菱のノックダウン生産なんかをしていたメーカーです。


サトリアネオは、簡単に言えば、ミラージュです。

日本では絶滅したビッグネームですが、そのスピリットはマレーシアで受け継がれていたのです!

プロトン、クルマ好きの間でもあまり語られることのないメーカーですが、なんと今年の夏から日本に正規輸入されることになったのです!

サトリアネオはミラージュと言ったように、3ドアのハッチバックで、エンジンの排気量は1600cc。もちろん自然吸気(NA)です。パワーは113psで、車重は1160kg。ちょっと重いand非力、な感じがしますが、非力なエンジンを使い切る楽しさがあるのだと思います。

気になる価格は、なんと約160万円ということなので、なかなか興味をそそりますねぇ。

2011年6月13日月曜日

SKYACTIV 始動

ついにマツダが動きましたね!

日本の自動車界に大きな喝を入れる一手になれるか、とても注目しています。


クルマのあらゆる面を磨き上げ、電気モーター(ハイブリッド)に頼ることなく環境性能を向上させ、走りの質も高めるというのが、マツダの新世代技術、SKYACTIV。

その第1弾がデミオに搭載されて、先日発表されました。




まず、インパクトがあるのが、30km/lという燃費(10・15モード)。ホンダのフィットハイブリッドと同じ数値です。デミオはハイブリッドなしでこの数値を叩き出したところがすばらしい。さすがロータリーエンジンを市販しているだけあって、世界に誇れる技術力を持ったメーカーだなと思います。

しかも、今回はエンジンのみに、SKYACTIVが搭載されただけで、いわば未完成の状態。フリーザでいえば、第2形態になっただけのことで、まだまだ完全体ではないというから恐ろしい。

このデミオSKYACTIV、気になる価格は140万円。フィットハイブリッドよりも19万円安い。元々価格が低いコンパクトカークラスにおいて、19万円の価格差は非常に大きな武器になるでしょう。もはや、ヴィッツやマーチは白旗をあげるしかないくらい、レベルの高いクルマが出てきたなぁと思います。

この技術、トヨタにパクられることだけは避けて欲しいですね。金にものを言わせて容赦なく横取りするからなー、やっぱ好きになれないなトヨタ(笑

2011年6月7日火曜日

緑のクルマ第1話 <グリーンマイカメタリック>

先日ドライブをしていたら、目の前に緑のヴィッツが走っていました。

というわけで、今回は、トヨタのグリーンマイカメタリックを語ります。

日本では無彩色が人気なのはお話しましたが、赤以上に「緑」なんて、ほとんど見かけません。つまり、全然人気がない色なんですね。と言うよりも、実は緑色って、とても難しい色なのです。

私の前を走っていたのは先代のヴィッツです。



薄い緑にしたり、暗い緑にしたり、エメラルド系にしたり・・・と、少しいじった緑ならいくつか存在しますが、このグリーンマイカメタリックはまさに緑。ど緑なんですね。

何をもって緑が難しいのかというと、緑はクルマを選ぶ色なのです。

この色、ヴィッツみたいなコンパクトカーだからこそ許されるのであって、セダンやSUVなどでは成立しない色なのです。想像してみてください。この緑色のマークX、この緑色のハリアー、かなり気持ち悪いですよね?

田舎のヤンキー並にセンスのないクルマになってしまいます。


つまり、着こなしが難しいお洒落な服が着る人を選ぶように、緑というボディカラーはクルマを選ぶ色なのです。なんとなく、高貴な感じがしますね。


ちなみに、先ほどの先代ヴィッツのグリーンマイカメタリックですが、2005年の2月に2代目が登場した時に設定された色ですが、同年12月に行われた最初のマイナーチェンジ(一部改良)で、早くも消滅した色です。つまり、10ヶ月間しか生産されなかったレアな色なんですねー。


まぁ、売れなかったんだろう。


しかし、現行型の3代目にはこの色、復活を果たしております。




もしかしたら、この型でもすぐに消滅してしまうかも?

2011年5月20日金曜日

新車と中古車

クルマが好きで詳しい人でない、いわゆる普通の人は、クルマを購入しようと考えた時、まず新車か中古車にするか、ということを考えるのではないだろうか。果たして、どちらの選択が良いのか、今回はそんなお話。

それぞれの特徴をまとめてみました。

●新車の長所
・誰も過去に所有した履歴のない、新品を手に入れることができる
・最新車種を所有できる
・メーカーの保証を受けることができる
・エコカー減税などの優遇を受けることができる(対象車のみ)
・カラーやオプション装備の選択ができる

●中古車の長所
・既に絶版になった車種を所有できる
・本体価格が安い
・慣らし運転の必要がない
・自動車取得税が安い、もしくは無税
・故障しやすい部品など、弱点が事前にわかっている

○新車の短所
・本体価格が高い
・慣らし運転が必要
・未知の故障が発生する可能性がある
・基本的に、生産中の車種しか購入できない

○中古車の短所
・どんな人がどんな風に乗っていたかわかりにくい
・カラーやオプション装備が選べない場合もある
・部品の寿命による修理費がかかる場合がある


まぁ、ざっと挙げれば上記のようなものでしょうか。

多くの人が関心を寄せるのは、「お金」に関することだと思います。本体価格、諸費用、維持費など、全て安ければ良いに決まってます。

それなりに悩んだ結果、中古車ではなく新車を選んだ方は、恐らく、中古車は故障のリスクがあり、なんとなく不安だ。そんな理由が多いのではないでしょうか。

しかし、絶対壊れないクルマは存在しません。新車であろうと中古車であろうと、壊れるときは壊れます。使い方もあるでしょうが、運もあると思います。しかし、修理費は新車、中古車関係なく、同じ修理には同じ修理費がかかります。まぁ、新車の保証期間内、保証範囲内の故障であれば、無料になりますが、ひとつ、この件は置いといて・・・。

新車と中古車でお金の差が大きく出るのは「本体価格」です。

クルマを作るためには数億、数十億円というお金がかかります。そして、メーカーや販売店、部品工場などで働く人のお給料、工場から販売店までの移送費、広告やカタログなどの広告宣伝費など、クルマがユーザーの手に渡るまでには、いろんなところで莫大なお金がかかっています。これらをどこで回収するかというと、新車で購入する人から回収するしかありません。

つまり、新車で購入するときには、クルマそのものの価値に対する価格の他に、上記のようなお金が上乗せされた値札が付けられているものを購入することになるわけです。

一方、中古車には基本的にその販売店の利益しか上乗せされません。

こんなことする人はあまりいないかもしれませんが、新車で購入して、1か月くらい適当に乗って、買い取り業者にでも査定してもらうと、そのクルマの本当の価格がわかるかもしれません。人気度でだいぶ差はありますが、新車価格から5万円くらい下がった、なんてことはないと思います。場合によっては数十万円や百万円以上値を落とすクルマもあるでしょう。

「新車にナンバーを付けた瞬間、そのクルマの価値は何割か落ちる」そんな言葉があるのも事実です。

例えば、200万円のステップワゴンを新車で買って、5年間無事故無故障だったとしても、車検、保険料、税金、ガソリン代、駐車場代などの維持費がかかり、5年後までの総支出は少なく見積もっても車両本体200万円+維持費100万円=300万円です。

一方、50万円で8年落ちの中古のステップワゴンを買って、5年間無事故で10万円の修理が3回あったとしても、5年後の総支出は車両本体50万円+維持費100万円+修理費30万円=180万円です。

8年落ちのステップワゴン、こう聞くと、なんだかなぁと思うかもしれませんが、問題なく走りますし、目もやれないほどボロボロなんてことは、日本ならまずありえません。

少しでも中古車への理解を広げるだけで、この例の場合、120万円ものお金が浮きました。


今述べたことが理由のすべてではないですが、そんなこんなで、私は中古車をオススメしたいですね。

2011年5月19日木曜日

ヴィッツ 3代目でイメチェン?

写真の不具合は、やっぱり新しいVAIOのセキュリティの問題のようです。つまり、私だけ見ることができてなかったということですね・・・。

古いVAIOを引っ張り出してきて更新しましょう!


さて、昨日トヨタの販売店で働いている知り合いとの会話の中で、ヴィッツが出てきたので、今回のネタはヴィッツです。


クルマ好きでなくても、ヴィッツという名前や、どんなクルマなのかということを知っている人も多いのではないでしょうか。それ程、トヨタにとっても重要な柱となっている車種だと思います。

確かに、ヴィッツは現在まで10年以上続いているハイトコンパクトカーブームのパイオニアであり、日本の自動車史に名を残す存在です。私が執筆した修士論文でも文中でヴィッツを取りあげています。

ヴィッツといえば、カワイイ系のデザインのイメージでやってきた感がありますが、現行型の3代目では、どうやらカワイイ系はパッソに任せて、カッコイイ系に切り替えようとしているみたいです。エクステリアデザインを見てもらえばよくわかると思います。


初代


2代目


3代目

いかがでしょうか?

なーんか、3代目のデザインはよくわからないですねぇ。

CMでも、2代目では田中麗奈とリラックマを起用していたのに、3代目では大沢たかおと生田斗真ですからね。









今、ヴィッツが欲しいという人には、初代の後期型をオススメしますね。デザインも前期型より洗練されているし、ベーシックなモデルからドッカンターボのホットなモデルまで幅広くあります。価格も50万円以下で上質なものが手に入るでしょう。

トヨタくらいのお金持ちなら、カワイイ系のままで進めて欲しかったですな。

2011年5月2日月曜日

気になるハイブリッド

なんか写真が全て表示されなくなっていますが、どうしたことか・・・。

私が愛読しているクルマ雑誌、ベストカー5月26日号に、気になる記事が載っていたので、簡単に紹介します。

今回の東日本大震災を受けて、普通のガソリン自動車以外にどんなものがあるかということに焦点を当てた記事ですが、その中のひとつに、ガスハイブリッドカー(バイフューエル車)というものがありました。

天然ガス自動車が存在していることは知っていましたが、・・・ん?ランエボ?

なんだこれは?

ん?所沢?近所じゃないか!


というわけで、実際に行ってみましたー!



と書きたかったですが、本当はちょっと調べただけです。


簡単にいうと、既存のガソリン車に50万円ほどの改造費で、オートガスとガソリンのバイフューエル車にでき、CO2排出量は約12%削減、燃費も20~40%向上するというもの。

面白くもなんともないメーカーが作る電気ハイブリッドカーより、百倍楽しそうな感じです。

本気で検討したくなってきました。


それにしても、どうして写真が表示されないのだろう。アップもできなかった・・・。