2016年3月20日、ついにシビックの走行距離が20万kmに到達しました。
2004年2月26日に約6万9千kmで購入したのですが、いつの間にか12年が経ち、2回のタイミングベルト交換を経て、20万kmという大台に乗せることができました。
エンジンに関していえば、タイベル関係の交換とオイル交換のみで、オーバーホールすることもなく、20万kmを走りぬいてくれました。
ただ、ボディのヤツレ具合は相当なもので、ミシミシ音をたてながら走っていますが、これからも元気に走り回ってもらいたいものです。
奥武蔵グリーンライン、刈場坂峠にて。
R140、滝沢ダムのループ橋下。
出会いの丘
200000!!!
出会いの丘でNDのすーさんを見送った後、帰路のR140「道の駅あらかわ」手前約2km付近で達成しました。
Civic Cars Concierge
クルマの魅力を広く伝え、新たなクルマ文化を創り、健全なクルマ社会の創造を夢見て・・・。
2016年3月25日金曜日
2014年12月11日木曜日
第2回くるまマイスター検定
2014年11月16日に開催された「第2回くるまマイスター検定」を受験してきました。
今年3月の第1回では、3級には合格したものの2級は不合格であったため、今回改めての受験となりました(第1回の詳細は過去の投稿を参照)。
前回の2級は合格まであと2点足らずの不合格と、とても悔しい思いをしたので、苦手分野のモータースポーツレギュレーション系、70年代以前のこと、特に今まで避けてきたスーパーカー系などを重点的に勉強しようと思っていたのですが、結局意識を高めたのは1週間前くらいからで、ちゃんと机と向かい合ったのは試験前夜のみという意志の弱さ・・・。それでも前回の2級問題はほぼすべて解答できるようにはなったので、これでいけるだろうと思って試験当日に挑みました。
今回の試験会場は明治大学の中野キャンパス。お金のにおいがプンプンする新しい建物でした。試験開始の15分前くらいに会場に着きましたが、私以外ほぼ皆さん着席されており、ちょっと遅かったかな?と焦っていると、トイレに行く暇もなく試験開始の15時になってしまいました。
試験は15時~16時の60分間、四者択一のマークシート方式です。
さて、実際に問題を解いてみると、まぁ手ごわい。当然ながら前回出題された問題はほぼない感じで、とりあえず全100問に目を通した時点で43分が経過し、自信を持って解答できたのはたったの46問・・・。前回は同様に58問解けていたので、難易度が上がっていることが伺えます。しかし、このままで終わるわけにはいきません。受験料5000円払ってますからね。前回の4000円もありますし!
合格ラインは70点なので、あと17分で24問以上に正解しなければなりません。よって、ここからは消去法による推察しかありません。この推察の糧となるのが、今までどれだけクルマと向き合ってきたか、ということです。小学生の時にプレイステーション用ソフト、グランツーリスモに出会ってから約18年、クルマ好きとして生きてきたすべての経験が生かされます。
終了ギリギリまで粘って、わからない問題は19問にまで減らしました。試験終了直後、1問だけマークしていない箇所があることに気づきましたが、時すでに遅し、今までマークシートでそんなミスをした経験はありませんでしたが、それだけ焦っていたということですね。
ほぼ放心状態のまま会場を後にし、初めて訪れた中野でしたが(中野坂上にはバイトで行ったことあるかな)、特に散策するわけでもなく、さっさと東西線に乗り込んで帰路につきました。
帰宅後は自己採点です。時間はかかりましたが、どうやら70点は超えているだろうという結果になりました。ということで、やや不安を残しつつも、その日の晩は妻と合格祝いに近所のしゃぶしゃぶ屋さんで外食となりました。
そして、12月10日。ついに合否通知書が手元に届きました。A4サイズの封筒だったので、「受かったな!」と、安心して封を切りました。
さて、結果です。
見事、76点で合格しました。しかも、驚きなのが209人中4位という順位成績!
得点分布を見てみると、右から2番目の棒グラフに属しています。
さらに、驚いたのが、合格者数が僅か10名、合格率が4.8%だったということです。
前回の第1回では、3級と2級の正答率に意図していた開きが見受けられなかった、つまり、2級が簡単すぎるんじゃないかということで、今回は2級の難易度が上がったということを、試験後にネットで知りました。クルマ好きの強者は第1回の2級受験で153名が合格しており、それ以外の人間が今回受験したから、ということも考えられるかもしれませんが、合格率4.8%(40.6%)、平均点51.8点(64.5点)、最高点82点(92点)(カッコ内は前回の値)、というデータから、難易度が上がった2級試験であったことがわかります。
それゆえに、今回の合格はとても嬉しいですね。はっきり言って、3級はテーブルマナーのようなもので(テリー伊藤談)、クルマ好きを自覚する者ならば合格して当然のレベルでしたが、2級に合格したということは、今回の難易度からしても、誇りを持てる結果なのではないかなと思います。先述した通り、今までのクルマ好き人生を試す検定ですから、当然年齢が高い人ほど有利な試験です。受験者の年齢分布も、40代以上が過半数を占めており、20代以下は19%です。そんな中、28歳で合格できた喜びは大きなものがあります。
3級の合格証は白いプラスチックでしたが、2級はメタリックな感じで、より重みを感じます。
ちなみに、今回の第2回から2級を上回る超難関、1級も開催され、第1回で2級に合格した153名のうち83名が受験しましたが、合格者はゼロ!平均点は47,2点、最高点は71点でした(合格ラインは80点)。ということで、現時点で最高位のくるまマイスターということになりました。
次回、第3回の開催日は2015年11月29日(日)に決定しています。生きてきた時間が短い20代には圧倒的不利な状況ですが、20代で挑戦できる最初で最後の1級受験機会となるので、チャレンジしてみたいと思います。
今後もクルマの文化を創るために、
「くるまを愛すること」
「くるまを楽しむこと」
「くるまの魅力を伝えること」
これらの『くるまマイスター』としての責務を果たしていこうと思います。
今年3月の第1回では、3級には合格したものの2級は不合格であったため、今回改めての受験となりました(第1回の詳細は過去の投稿を参照)。
前回の2級は合格まであと2点足らずの不合格と、とても悔しい思いをしたので、苦手分野のモータースポーツレギュレーション系、70年代以前のこと、特に今まで避けてきたスーパーカー系などを重点的に勉強しようと思っていたのですが、結局意識を高めたのは1週間前くらいからで、ちゃんと机と向かい合ったのは試験前夜のみという意志の弱さ・・・。それでも前回の2級問題はほぼすべて解答できるようにはなったので、これでいけるだろうと思って試験当日に挑みました。
今回の試験会場は明治大学の中野キャンパス。お金のにおいがプンプンする新しい建物でした。試験開始の15分前くらいに会場に着きましたが、私以外ほぼ皆さん着席されており、ちょっと遅かったかな?と焦っていると、トイレに行く暇もなく試験開始の15時になってしまいました。
試験は15時~16時の60分間、四者択一のマークシート方式です。
さて、実際に問題を解いてみると、まぁ手ごわい。当然ながら前回出題された問題はほぼない感じで、とりあえず全100問に目を通した時点で43分が経過し、自信を持って解答できたのはたったの46問・・・。前回は同様に58問解けていたので、難易度が上がっていることが伺えます。しかし、このままで終わるわけにはいきません。受験料5000円払ってますからね。前回の4000円もありますし!
合格ラインは70点なので、あと17分で24問以上に正解しなければなりません。よって、ここからは消去法による推察しかありません。この推察の糧となるのが、今までどれだけクルマと向き合ってきたか、ということです。小学生の時にプレイステーション用ソフト、グランツーリスモに出会ってから約18年、クルマ好きとして生きてきたすべての経験が生かされます。
終了ギリギリまで粘って、わからない問題は19問にまで減らしました。試験終了直後、1問だけマークしていない箇所があることに気づきましたが、時すでに遅し、今までマークシートでそんなミスをした経験はありませんでしたが、それだけ焦っていたということですね。
ほぼ放心状態のまま会場を後にし、初めて訪れた中野でしたが(中野坂上にはバイトで行ったことあるかな)、特に散策するわけでもなく、さっさと東西線に乗り込んで帰路につきました。
帰宅後は自己採点です。時間はかかりましたが、どうやら70点は超えているだろうという結果になりました。ということで、やや不安を残しつつも、その日の晩は妻と合格祝いに近所のしゃぶしゃぶ屋さんで外食となりました。
そして、12月10日。ついに合否通知書が手元に届きました。A4サイズの封筒だったので、「受かったな!」と、安心して封を切りました。
さて、結果です。
見事、76点で合格しました。しかも、驚きなのが209人中4位という順位成績!
得点分布を見てみると、右から2番目の棒グラフに属しています。
さらに、驚いたのが、合格者数が僅か10名、合格率が4.8%だったということです。
前回の第1回では、3級と2級の正答率に意図していた開きが見受けられなかった、つまり、2級が簡単すぎるんじゃないかということで、今回は2級の難易度が上がったということを、試験後にネットで知りました。クルマ好きの強者は第1回の2級受験で153名が合格しており、それ以外の人間が今回受験したから、ということも考えられるかもしれませんが、合格率4.8%(40.6%)、平均点51.8点(64.5点)、最高点82点(92点)(カッコ内は前回の値)、というデータから、難易度が上がった2級試験であったことがわかります。
それゆえに、今回の合格はとても嬉しいですね。はっきり言って、3級はテーブルマナーのようなもので(テリー伊藤談)、クルマ好きを自覚する者ならば合格して当然のレベルでしたが、2級に合格したということは、今回の難易度からしても、誇りを持てる結果なのではないかなと思います。先述した通り、今までのクルマ好き人生を試す検定ですから、当然年齢が高い人ほど有利な試験です。受験者の年齢分布も、40代以上が過半数を占めており、20代以下は19%です。そんな中、28歳で合格できた喜びは大きなものがあります。
3級の合格証は白いプラスチックでしたが、2級はメタリックな感じで、より重みを感じます。
ちなみに、今回の第2回から2級を上回る超難関、1級も開催され、第1回で2級に合格した153名のうち83名が受験しましたが、合格者はゼロ!平均点は47,2点、最高点は71点でした(合格ラインは80点)。ということで、現時点で最高位のくるまマイスターということになりました。
次回、第3回の開催日は2015年11月29日(日)に決定しています。生きてきた時間が短い20代には圧倒的不利な状況ですが、20代で挑戦できる最初で最後の1級受験機会となるので、チャレンジしてみたいと思います。
今後もクルマの文化を創るために、
「くるまを愛すること」
「くるまを楽しむこと」
「くるまの魅力を伝えること」
これらの『くるまマイスター』としての責務を果たしていこうと思います。
2014年10月26日日曜日
スマホがやってきた
2014年10月7日、午前0時57分。
埼玉県入間市木蓮寺にて、ベルトのバックルから先の余った部分を留めておく輪(ベルトループと呼ぶの?)が切れました。
1998年、小6の時に買ってもらった中学の学ランに付属していたベルトなのですが、16年半の着用でついに切れてしまいました。スーツを着る時以外は、基本的にこのベルトを着用していたので、私とお会いしたことのあるほとんどの人と同じ場にいたベルトです。
ドライバーのハードワークが寿命を大幅に縮めたと言ってよいでしょう。切れたというよりは、切れそうだなぁと思って触ったら切れた、つまり、切ってしまった、が事実。
長年連れ添ったアイテムなだけに、しばらく哀愁の空気に浸るのかと思いきや、新しい時代の始まりか?!わくわく!という期待感が大きかったのが事実。
そんな時、ワイモバイル(旧ウィルコム)から1通のハガキが届き、そこには、今使っているPHSとほぼ同コストで最新のスマホをあげちゃいます!という内容の記載が。
今まで、頑なにスマホたるものを拒絶してきた私の脳内会議で10日ほど続いた激論の末、スマホ導入案は可決し、2014年10月23日、18時37分、スマートフォンを入手する運びとなりました。
というわけで、昨日から3台態勢となりました。
ソフトバンク 931N(NEC製)
ワイモバイル WX330 JE(日本無線製)
ワイモバイル 302KC DIGNO T (京セラ製)
ソフトバンクグループと日本のメーカーでがっちり固めています。さらに、今月ソフトバンクからエクスぺリアZ3が登場して、ソニー好きの私としてはかなり心が揺れましたが、今回のDIGNO Tの導入で廃案となりました。スマートフォンを導入しつつも、しばらくはフィーチャーフォンの931Nが主役であることに変わりはないでしょう。ただ、3台のコストを考えた時に、931Nに集中している役割を分担させることも十分あり得るでしょう。
2014年10月は、歴史が動いた月になったようです。
埼玉県入間市木蓮寺にて、ベルトのバックルから先の余った部分を留めておく輪(ベルトループと呼ぶの?)が切れました。
1998年、小6の時に買ってもらった中学の学ランに付属していたベルトなのですが、16年半の着用でついに切れてしまいました。スーツを着る時以外は、基本的にこのベルトを着用していたので、私とお会いしたことのあるほとんどの人と同じ場にいたベルトです。
ドライバーのハードワークが寿命を大幅に縮めたと言ってよいでしょう。切れたというよりは、切れそうだなぁと思って触ったら切れた、つまり、切ってしまった、が事実。
長年連れ添ったアイテムなだけに、しばらく哀愁の空気に浸るのかと思いきや、新しい時代の始まりか?!わくわく!という期待感が大きかったのが事実。
そんな時、ワイモバイル(旧ウィルコム)から1通のハガキが届き、そこには、今使っているPHSとほぼ同コストで最新のスマホをあげちゃいます!という内容の記載が。
今まで、頑なにスマホたるものを拒絶してきた私の脳内会議で10日ほど続いた激論の末、スマホ導入案は可決し、2014年10月23日、18時37分、スマートフォンを入手する運びとなりました。
というわけで、昨日から3台態勢となりました。
ソフトバンク 931N(NEC製)
ワイモバイル WX330 JE(日本無線製)
ワイモバイル 302KC DIGNO T (京セラ製)
ソフトバンクグループと日本のメーカーでがっちり固めています。さらに、今月ソフトバンクからエクスぺリアZ3が登場して、ソニー好きの私としてはかなり心が揺れましたが、今回のDIGNO Tの導入で廃案となりました。スマートフォンを導入しつつも、しばらくはフィーチャーフォンの931Nが主役であることに変わりはないでしょう。ただ、3台のコストを考えた時に、931Nに集中している役割を分担させることも十分あり得るでしょう。
2014年10月は、歴史が動いた月になったようです。
2014年7月28日月曜日
圏央道神奈川区間試走
先月開通したばかりの圏央道神奈川区間を含む、相模原愛川IC~入間ICと国道16号経由で関越道川越ICまで走行しました。
今朝、相模原市へワープしたので、せっかくなら開通したばかりの圏央道を走ろうと思い、アクションカムを装備して相模原愛川ICから乗ったわけですが、高尾山IC手前で渋滞、中央道甲府方面行きのクルマで八王子JCT手前で渋滞と、なかなかすんなりとは帰れませんでした。
日曜日の朝なのでこの程度で済みましたが、さらにあきる野ICはサマーランド渋滞、入間ICはアウトレット渋滞、鶴ヶ島JCTでは関越道合流渋滞と、土曜日の朝は渋滞のオンパレード路線になるんだろうなと走ってみて感じました。
でも、出来たばっかりの道を走るのは気持ち良いですね。
今朝、相模原市へワープしたので、せっかくなら開通したばかりの圏央道を走ろうと思い、アクションカムを装備して相模原愛川ICから乗ったわけですが、高尾山IC手前で渋滞、中央道甲府方面行きのクルマで八王子JCT手前で渋滞と、なかなかすんなりとは帰れませんでした。
日曜日の朝なのでこの程度で済みましたが、さらにあきる野ICはサマーランド渋滞、入間ICはアウトレット渋滞、鶴ヶ島JCTでは関越道合流渋滞と、土曜日の朝は渋滞のオンパレード路線になるんだろうなと走ってみて感じました。
でも、出来たばっかりの道を走るのは気持ち良いですね。
2014年7月24日木曜日
シビック退院
今日シビックが退院しました。
タイミングベルトとクラッチは、現状維持で寿命が尽きないように祈りを捧げることしかできません。
95%くらいのダメージで瀕死状態だったミッションは、オイル交換により50%くらいまで回復し、スムーズではないものの、とりあえず走れるようにはなりました。
4個中3個が防水機能を失っていたテールレンズは、約9年ぶりに純正に戻しました(保管しておいて良かった)。
マフラーは検査員2人に入念に音量検査されましたが、なんとかクリアし、外さずに済みました。
その他、ブレーキパッドやベルト類など多少手を入れてもらいましたが、明日届く請求書が心配です。
これで、北東北と島根遠征を無事終えたいです。
しかしまぁ、クリアレンズからノーマルに戻すと、オシリの印象が大きく変わりますね。結果的に、クリアレンズ装着でのラストランは、6月の伊豆ドライブとなってしまいました。
22年目のシビック、まだまだ元気でいてほしいものです。
タイミングベルトとクラッチは、現状維持で寿命が尽きないように祈りを捧げることしかできません。
95%くらいのダメージで瀕死状態だったミッションは、オイル交換により50%くらいまで回復し、スムーズではないものの、とりあえず走れるようにはなりました。
4個中3個が防水機能を失っていたテールレンズは、約9年ぶりに純正に戻しました(保管しておいて良かった)。
マフラーは検査員2人に入念に音量検査されましたが、なんとかクリアし、外さずに済みました。
その他、ブレーキパッドやベルト類など多少手を入れてもらいましたが、明日届く請求書が心配です。
これで、北東北と島根遠征を無事終えたいです。
しかしまぁ、クリアレンズからノーマルに戻すと、オシリの印象が大きく変わりますね。結果的に、クリアレンズ装着でのラストランは、6月の伊豆ドライブとなってしまいました。
22年目のシビック、まだまだ元気でいてほしいものです。
2014年7月22日火曜日
サーキットスタジアム634 初走行!
3連休は3連勤だったのですが、最終日は仕事終わりに以前から気になっていたカートサーキットへ行ってきました。
「サーキットスタジアム634」という屋内型カート場です。入間のコストコとアウトレットの向かい側にあります。
ここでは全員初走行なので、グループパックAという6000円の走行プランを利用しました。
練習7分→タイムアタック5分→決勝12周→表彰式という流れです。
全部で38周走って私のベストラップタイムは00'25.635でした。タイムアタックとスプリントレースの両方を楽しめるのもこのプランの良いところですね。
決勝のレースでは、攻めすぎてドリフト中のマシンがイン側のタイヤバリアに突っ込んでスピン、その際に抜かれるというミスにより3位でした。
8台まで同時走行可能なので、次回はもっとメンバーが増えると面白そうです。
料金設定は若干高めですが、スタッフの対応も良く、楽しい遊び場だと思います。
「サーキットスタジアム634」という屋内型カート場です。入間のコストコとアウトレットの向かい側にあります。
ここでは全員初走行なので、グループパックAという6000円の走行プランを利用しました。
練習7分→タイムアタック5分→決勝12周→表彰式という流れです。
全部で38周走って私のベストラップタイムは00'25.635でした。タイムアタックとスプリントレースの両方を楽しめるのもこのプランの良いところですね。
決勝のレースでは、攻めすぎてドリフト中のマシンがイン側のタイヤバリアに突っ込んでスピン、その際に抜かれるというミスにより3位でした。
8台まで同時走行可能なので、次回はもっとメンバーが増えると面白そうです。
料金設定は若干高めですが、スタッフの対応も良く、楽しい遊び場だと思います。
2014年7月10日木曜日
22年目へ向けて
登録:
投稿 (Atom)