2012年6月4日月曜日

九州遠征②

船内では、お酒を飲みながらUNOやトランプをしながら楽しく過していました。展望大浴場も、もちろん入りましたが、深夜の洋上なので何も見えず。そして、とても熱い湯船ととてもぬるい湯船の2種類が楽しめます(笑

そんなこんなで就寝は1時40分頃だったと思います。

●4月29日

普段、夜に仕事をしているので、深夜はとても元気な時間です。ゆえに、またしても寝られず、3時頃には目が覚め、5時頃起床しました。ちなみに今回利用したのは「2等指定B洋室」というもの。一番下のランクが「2等」で、そのひとつ上のランクです。8人の相部屋ですが、人数分の個人スペースにベッドがあって、照明とコンセントも1つずつありました。はっきり言って、これで十分満足です。「2等」は大部屋の雑魚寝ですからね。

私のベッドは703号室のEだった気がします。2段ベッドの上段です。




5時41分、屋上デッキに出てみると、朝日が昇っていました。やはり、美しい。



8時30分、定刻通り新門司港に到着し、九州上陸です。


一通り記念撮影を終え、まずは博多を目指します。お目当ては、博多ラーメン!

県道25号線→国道322号線→国道201号線で博多に到着。博多は普通の都会でした。

さて、博多ラーメンといっても、いろんな種類がありますが、個人的にこってり系は苦手なので、独断でややあっさり系の「鈴木商店」に入店しました。






私はお昼のセットを注文しました。アシスタントのオッチャンが餃子を焦がしてしまい、

「やっちゃいました・・・」

と店主に告げると、店主は黙って餃子を焼きなおしていました。ラーメンもそれなりに美味しかったです。


博多ラーメンを完食したところで時刻は12時53分。予定より1時間ほど押しています。予定通りいかないのがこの旅のオキマリ。むしろそれが旅の醍醐味。

というわけで、国道385号線(肥前街道)を南下し、道の駅吉野ヶ里を目指します。

福岡県と佐賀県の境にある脊振山の東側を通る峠越えルートですが、それなりに交通量もあり、ゆったりペース。佐賀県に入った後、坂本峠を越えれば道の駅なのですが、気が付くと強制的に東脊振トンネルに入ってしまい、300円払うことになってしまいました。

なんてがめつい道なんだ、と3台で拗ねながら道の駅吉野ヶ里に到着。






所沢、習志野、相模。3台とも県名ではないナンバーなので、地理に詳しくない人は、どこだ?と思っていたかもしれません。

ここで時刻は14時25分。ハウステンボスと長崎観光は諦めて、雲仙へ向かうことにしました。ここは時間短縮のため、高速を使います。長崎自動車道、東脊振IC~諫早ICです。


こんなこと言われたら、入りたくなっちゃいますよね。というわけで、木場PAで休憩です。


木場PAを出てすぐ、諫早ICになるのですが、この写真、ゼリーなどでおなじみ「たらみ」の物流センターです。ここの地名は多良見というそうです。そうなんです、「たらみ」って変な名前だなーと思っていましたが、地名だったんですね!いや~、勉強になります。


高速を降りた後は、国道57号線で雲仙を目指します。途中で島原街道に入るのですが、雲仙温泉は標高1000mくらいの山の中腹にある温泉で、海岸線からたったの数kmでいっきに登ります。山道は六甲にも勝るほどの急勾配鬼ヘアピンもあり、楽しめました。恐らく県道128号線だと思います。拡幅改修工事が進められているようですが、まだ完成していないので、急に高規格の道路になったり、すれ違い困難な程狭くなったりと、ドライバーを飽きさせない、良い道でした。


17時24分、宿泊先である「雲仙スカイホテル」に到着。部屋に荷物を置いて、ホテルから徒歩1分の場所にある「雲仙地獄」へお散歩です。








19時、夕食です。


初めは、これだけかーと思っていましたが。


雲仙の郷土料理「ろくべえ」です。


長崎のブランド豚「あかね豚」の豆乳しゃぶしゃぶです。


その後も、これでもかっ!というくらいに新たな料理が運ばれてきて、私以外の4人は完食できず・・・。

ものすごい品目量でしたが、すべて美味でした。すべての料理から料理長のこだわりが感じ取れましたが、

「人間の胃袋の限界を、まずは勉強しなおしていただきたい」

と伝えたかったです。


部屋に帰ると、

超満腹+ビール1杯のアルコール+睡眠不足+疲労=ダウン

まぁ、そこまで大したことではないですが、満腹すぎて1時間ほど横になってから、温泉に行きました。




ラグビーボールのような形の大きな湯船で、白濁したお湯です。露天風呂もありますが、こちらは体温より低くてちょっと寒かったです。そして、この雲仙温泉は酸性硫黄泉であることは聞いていたのですが、脱衣所で泉質などが記載されているプレートを見てビックリ。



ph:2.0



はっ?


酸性というか、強酸じゃないか!レモン汁よりも強酸で、胃液とほぼ同じphの値です。だからなんとなくピリピリしたのか。

美肌効果は抜群らしいです。さすが、源泉かけ流しの本物は違いますね。強烈です。



温泉から出た後、恒例のUNO大会を済ませて、2時前には就寝しました。


続く・・・。

2012年5月17日木曜日

九州遠征①

4月27日~5月2日にかけて、九州へ遠征しておりました。これが何回目の耐久ドライブになるのか、最近はカウントしてなかったのでわかりませんが、いつか、すべてを振り返ってみるのも良いかもしれませんね。

まずは序盤である川越出発からフェリー乗船まで、4月27日~28日の記録からご紹介しましょう。

●4月27日 23時26分、埼玉県川越市の自宅で千葉から電車でやってきたミドさんと合流。そして、出発です。 シビックは、164705kmからのスタートです。

そうそう、行程中高速道路の割合が多い今回のドライブに、なぜレガシィではなくシビックを起用したのかという問い合わせが殺到したので、ここでお答えいたします。

それは、

「シビックがファーストカーであるから」

以上! ということになりますが、もう少し詳しく書くと、耐久ドライブはその名の通り、極限まで己を追い込み、全行程を走破しなくてはなりません。そういう極限状態ではクルマとの意思の疎通が大変重要になってきます。シビックとの付き合いは既に8年2か月、約9万5千kmの走り込みを行った実績があります。一方レガシィは、2か月半、3千km程度の実績しかありません。 自分の身体の一部として組み込むことができるのは、当然ながらシビックの方です。ゆえに、シビックなのです。
というわけで、往路は国道16号で八王子→中央道で名古屋→名神で西宮→国道43号で六甲アイランド→阪九フェリーで新門司港(福岡)で、約570kmです。

●4月28日 1時半頃、中央道双葉SA(山梨県)で、きのこそばと舞茸ごはんを食べる。そばよりも、ごはんが旨味たっぷりでおいしかったです。

4時20分、中央道恵那峡SA(岐阜県)で仮眠のため休憩。

6時00分、なかなか寝付けず、30分ほどしか寝られませんでしたが、出発。

8時17分、名神大津SA(滋賀県)。この先から西宮まで30kmの渋滞という表示があったので、本来は吹田SA(大阪府)で朝食の予定でしたが、急遽変更してこの大津SAで朝食。琵琶湖が一望できるレストランで朝定食(680円)をいただきました。「THE朝ごはん」という感じで美味でした。ミドさんはおかゆを食べていました。
10時43分、六甲アイランド(兵庫県)上陸です。吹田あたりで3kmほど流れが悪くなりましたが、結局川越から西宮までほぼ渋滞なしで来ることができました。GWの初日だというのに、奇跡です。



10時55分、阪九フェリー乗り場に到着。この「すおう」で九州に上陸します。

ここで、前日から神戸入りしていた、わったんとあおちゃん組に合流。赤の944が輝いています。


しかし、フェリーの出港時刻は20時。あと9時間あります。わたしは普段12時間ずれた生活をしているので、現在の11時は23時ということで、車内で仮眠をとることに。ほかの皆さんは各々神戸観光に出かけていきました。

といっても、日中にブラックのシビックで寝られるわけがなく、六甲アイランドをシビックでぐるぐる回ったり、走りのスポット「六甲」を試走したりしていました。


15時24分、六甲山天覧台。六甲アイランドはもちろん、大阪湾が一望できます。ここからの夜景はものすごくきれいなんだろうと思いました。


17時59分、六甲山でヒガシのRX-8と合流。


19時9分、いよいよフェリー乗船です。神戸から新門司まで、シビックと私で19,300円(5m乗用車+2等指定B洋室)。


続く・・・。

2012年4月21日土曜日

天然氷のかき氷

すみません、久しぶりの更新ですね。

花粉の季節は仕事以外ではずっと屋内でおとなしくしていました。1年ぶりくらいにGT5をやりだしたりもしてました(笑


そして、花粉のピークを過ぎた4月10日。あの名物を食べに長瀞(ながとろ)へドライブです。

そう、長瀞といえばライン下りも有名ですが、天然氷で作るかき氷で有名な観光スポットです。昔は何社もあったらしいですが、現在は1社が残るのみだそうです。


阿左美冷蔵さんです。

国道140号線沿いにあるのですが、看板が分かり辛く駐車場も狭いので、なかなか見つけられず、しばらく周辺をうろうろしていました。


冬の寒さを利用して、天然水を手間と時間をかけて凍らせて作った氷を、かき氷にしていただくという贅沢な一品。かき氷にかける蜜(シロップ)も天然のものを使用しているそうで、選べる味は約20種類くらい。







私は「ピーチ姫ヨーグルト(みたいな名前だった)」を注文、その他に「昔のキャラメル」、「・・・(中にあんこが入っているやつ)」の3点を注文しました。

まずは蜜をかけずに、氷そのものを味わってみました。削り方だとは思いますが、口どけがものすごく滑らかで、綿あめを食べているような感覚でした。味は、ほのかな甘みが・・・、とか言う人もいるかもしれませんが、完全なる無味。あの水道水の味はもちろんしません。無味だからこそ素晴らしいのだと思います。

蜜は、こんなにもらっていいの?というくらいたくさんあります。それを食べるところに少しずつかけながら食べていきました。

人工甘味料全盛の時代に、このあま~い蜜でかき氷を食べられるのは幸せですね。











噂には聞いていましたが、ここまで来て食べる価値は十分にあると思います。





さすがにかき氷だけでは満腹にならないので、ちかくのカフェに立ち寄り、そば粉のガレットをいただきました。








その後、定峰峠を越え、秩父高原牧場に立ち寄り、帰途につきました。

走行距離約180km。のんびりした春のドライブでした。