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2012年3月9日金曜日

私、見ちゃいました。

ついに花粉のシーズンになりました。目が痒いです。

昨日は午前3時半に仕事から帰ってきて風呂に入り、ビバリーヒルズバーガーとレタス&ペッパーバーガーを食べて就寝。

こんなことしてるから太るんですね。


午前11時20分頃目が覚めて、買い物+税務署に確定申告書を提出しにレガシィで出かけたのですが・・・。


鶴ヶ島のカインズホームで、いつも仕事中に水筒で持ち歩いている緑茶(2Lで98円)を3ケース買って駐車場に戻ってみると、わーびっくり。









同じレガシィが横にいるではないですかっ!



最初はどっちだっけ?と本気で一瞬悩みましたが、キーレスで開いたほうが私のレガシィでした(当たり前だ)。


このボディカラー、カッパーオレンジマイカという名前なんですが、標準色ではなく、オプションで設定されていた色で、しかも日本人があまり好まないオレンジという色相なので、とにかくタマ数(流通台数)が少ない超希少車なはずなんです。

それが、目の前に2台あるという現実。衝撃でしたね。走っててすれ違うとかならまだしも、混み合っているカインズホームの駐車場で並んで駐車されているのですから。しかも、私と同じ川越ナンバー。

しかし、マニュアルではなく、オートマでした。フッ、まだまだ甘いぜ。


そして、まさかの同色レガシィとの出会いに感動しつつ、税務署へ向かいました。



さすがは確定申告のハイシーズン。大変混みあっていました。

30分くらいで提出が完了して、税務署を出発すると、わーびっくり。

カッパーオレンジマイカに輝くクルマが視界に入りました。





こいつはまさか、






私と同じレガシィです。今度は大宮ナンバー。マニュアルかどうかは判別できませんでしたが、希少なこのクルマに2度も出会うとは・・・。


ちなみに、仕事先のファミリーマート川越センターにも




例のカッパーオレンジマイカがいらっしゃいます。



この狭い範囲に少なくとも4台生存していることがわかった1日でした。




でも嬉しいもんだね。こだわりのこの色、カッパーオレンジマイカの仲間に出会えて。

2011年12月29日木曜日

第42回 東京モーターショーを振り返る

だいぶ遅くなってしまいましたが、第42回東京モーターショーを自分なりに振り返ってみたいと思います。

今回から、というか昔にやっていた時期もあるのかその辺はわかりませんが、会場が幕張メッセから東京ビッグサイトに変更されました。幕張メッセと比べると少し小さいのでしょうか。そんな気がします。

前回のモーターショーは、あのリーマンショック直後で、近年のモーターショー史上最もつまらなかった回でした。外国のメーカーが揃って出展を取りやめ、外国勢で出店していたのはわずか3社のみでした。しかも、結構マイナーなメーカーだった気がします。ロータスとケンターハム・・・そんな感じ?

そんな前回よりは大幅に外国勢も復帰するという事前情報でしたので、楽しみにしていましたが、参加するメーカーはやはり少なく、外国勢はドイツを中心にフランス、イギリス、オーストリアくらいでした。バス・トラック部門では、韓国のヒュンダイとスウェーデンのボルボがいましたが、イタリア、アメリカ、韓国、スウェーデンのメーカーがないというのは、国際自動車ショーとして、どうなの?という感じです。

やはり、国際自動車ショーの醍醐味は、普段あまりお目にかかることができないクルマや、一生かかっても買えないような夢のクルマを間近で感じられるところだと思います。そこから、各国が持つ異なったクルマの文化を感じ取ることができ、クルマの仕事をしている人のみならず、各々の生活の中で、新たなひらめきや気づきへとつながることもあるのではないでしょうか。

この調子だと、前置きだけで2000文字くらいいきそうなので、このへんでやめておきます。

さて、撮影した写真とともに振り返ってみたいとおもいますが、写真の数は例年と比べると少なめで約240枚です。・・・この枚数からも、今回もつまらない回だったという結論が見え隠れしていますね。

その240枚全てにコメントをつけたいところですが、春になってしまうので、なるべく絞っていきたいと思います。


2輪には興味がないのですが、これは思わず写真を撮ってしまいました。

トゥデイに続いてインテグラも2輪として復活ですか・・・。4輪で戻ってきてくれ。





モーターショーでは、メーカーとして正式には参加していなくても、メーカーに関係ない特設ブースや部品ブースなどに、レアなクルマが展示してある場合があります。今回もありました。ヒュンダイのi40です。デザインも性能も日本車に勝っていると思います。




今回の目玉と言ってもよいでしょう。86(ハチロク)です。この86に関しては、言いたいことが山ほどあるので、また別の機会ということで。





プリウスC改め、アクアですね。既に6万台の受注を抱えているらしいです。フロントは良いですけど、リアがプリウスを意識しすぎていて、好きにはなれませんね。





このプロポーションで2ドア。これでマニュアルの設定があったら、欲しくなりますけどね。






ミニのクーペはなかなかオシャレで良いですね。でもちょっと値段が高いかな。






これが最後のロータリーとなってしまうのか。





買うならどっち?と聞かれれば、断然BRZです。





個人的に今回のモーターショーで一番良いなと思ったのが、これです。







今までのAから完全にコンセプトを変えて、正統派路線に進むことを示してくれたのは、例えメルセデスといえども、好感が持てます。恐らく、CやSLKなどの1800ccが積まれるのだと思いますが、場合によっては、日産から1500ccや1200ccのエンジンが供給されえることもあり得ます。流行から考えれば、1200ccにターボとスーパーチャージャーのダブル過給で170psあたりを狙ってくれると、なかなか面白いと思います。ボトムラインは100psくらいで良いですけどね。






特に優等生というわけでもなく、抜群にカワイイというわけでもなく、ずば抜けて仕事ができるというわけでもないが、ユニクロやしまむらの服を着こなして、個性を主張できる人って美しいと思います。そんなクルマがウインドだと思います。こういうクルマ、日本人は作れなくなりましたねぇ。










このクオリティで400万円を切るプライスは破格と言ってもよいでしょう。世界が認める日本人が知らない良いクルマ。その中のひとつであるのがこのメガーヌでしょう。メガーヌRSはいつか買います。







三菱は他のメーカーと違って、自社のブランドをとても大事にするメーカーだと思います。ギャラン、RVRに続いて、あのミラージュがついに復活です。コルトのエンジンを積んでサイボーグRも復活させてほしい!!








復活といえば、ビートルもザ・ビートルとして復活ですね。先代ビートルよりは、初代ビートルをかなり意識してデザインされています。日本でもそれなりに売れるでしょう。






クルマだけではなく、ブース全体のデザインを見るのも、なかなか面白いし、勉強になります。今回はアウディのブースが良かったです。国産メーカーはどこもショボイ感じでした。トヨタのドラえもん、そして「免許を取ろう」というスローガン。日本のトップがこんなだから、日本車がますます醜くてつまらないものになってしまうのです。

ため息しか出なかったですよ。ホントに。


こんな感じで簡単に振り返ってみましたが、今回のモーターショーで、新たな流行の兆しを感じ取ることができました。それはマットカラーです。









高級感を演出するステータスシンボルとして、メッキや木目は昔からありましたが、このマットカラーが急成長しそうな予感がします。会場にいた人の感触も概ね良かったです。

現在でも市販されているクルマにごく一部で採用されていますが、まだ認知はされていません。見た目の美しさももちろんですが、表面の触感がたまらなく気持ちよいです。

何年か前に、デルタのマットブラックを見たときに、なんだよコレ。と思いましたが、今では俄然、あのデルタが欲しくなりました。


総評としては、表面上は前回より良くなっている感じもしますが、ブースがチープな感じだったり、パンフレットがなかったりして、質はだいぶ落ちたなと思いました。おぎやはぎが指摘していた通り、コンパニオンのお姉さんの質も同様に落ちているのが確認できました。昔はモーターショーのコンパニオンといえばステータスのある仕事でしたが、今はファッションモデルのほうに人材が集中投資されているようです。


クルマをもっと盛り上げなきゃいかんよ。そのために必要な要素として、「女性」は最重要な要素であることは間違いないでしょう。


若い日本人女性が、クルマの目利きをできるようになれば、日本経済は回復すると思う。

イブのデートに型遅れのカローラのレンタカーで迎えに来るような男に、3往復ビンタ+ヒールの回し蹴りを食らわせて、「私を何だと思ってるの?」、「スーパーの閉店間際に半額のシールが付けられたお刺身じゃないのよ!」と捨て台詞を言い放ち、颯爽と立ち去るような女性が増えてくれば、日本は変わるんじゃないかな、と思う。

最後に一言。恐らく、シビックが展示されない東京モーターショーは、シビックが誕生する以前を除いて、初めてではないでしょうか。無念。

2年後はもっと充実したモーターショーになることを祈ります。

2011年6月7日火曜日

緑のクルマ第1話 <グリーンマイカメタリック>

先日ドライブをしていたら、目の前に緑のヴィッツが走っていました。

というわけで、今回は、トヨタのグリーンマイカメタリックを語ります。

日本では無彩色が人気なのはお話しましたが、赤以上に「緑」なんて、ほとんど見かけません。つまり、全然人気がない色なんですね。と言うよりも、実は緑色って、とても難しい色なのです。

私の前を走っていたのは先代のヴィッツです。



薄い緑にしたり、暗い緑にしたり、エメラルド系にしたり・・・と、少しいじった緑ならいくつか存在しますが、このグリーンマイカメタリックはまさに緑。ど緑なんですね。

何をもって緑が難しいのかというと、緑はクルマを選ぶ色なのです。

この色、ヴィッツみたいなコンパクトカーだからこそ許されるのであって、セダンやSUVなどでは成立しない色なのです。想像してみてください。この緑色のマークX、この緑色のハリアー、かなり気持ち悪いですよね?

田舎のヤンキー並にセンスのないクルマになってしまいます。


つまり、着こなしが難しいお洒落な服が着る人を選ぶように、緑というボディカラーはクルマを選ぶ色なのです。なんとなく、高貴な感じがしますね。


ちなみに、先ほどの先代ヴィッツのグリーンマイカメタリックですが、2005年の2月に2代目が登場した時に設定された色ですが、同年12月に行われた最初のマイナーチェンジ(一部改良)で、早くも消滅した色です。つまり、10ヶ月間しか生産されなかったレアな色なんですねー。


まぁ、売れなかったんだろう。


しかし、現行型の3代目にはこの色、復活を果たしております。




もしかしたら、この型でもすぐに消滅してしまうかも?

2011年4月21日木曜日

赤いクルマ第1話 <トゥルーレッド>

このブログはクルマの魅力を様々な角度からお伝えするために運営しております。

気になるクルマ、オススメドライブコースなんかがオーソドックスなネタになるのかと思いますが、今回1発目のネタは、ボディカラーです(笑

クルマへのニーズが多様化したことで、クルマの買い方も様々ですが、ボディカラーでクルマを決める、という方も中にはおられるのではないでしょうか。

ここでは、世界中に数多く存在するボディカラーの中から、私civitaroが気になったボディカラーを思うままに紹介するコーナーにしていきたいと思います。

日本人に人気のボディカラーは昔から白、銀、灰、黒の無彩色系であることは言うまでもありません。理由はいくつか考えられます。

・基本的に複数台所有できないので、普段の買い物から、旅行、冠婚葬祭などすべての利用シーンに対応できる色であること
・シルバーやグレーは汚れが目立たない
・普遍的な人気があるので、高いリセールバリュー(売却時の価格)が見込める
・みんなと同じという安心感

こんな感じですかねぇ。しかしまぁ、どれもネガティブな理由にしか見えません。。

好きな色に乗れば良いじゃないかっ!


というわけで、今回は赤いクルマ、マツダのトゥルーレッドを紹介します。


RX-8


DEMIO

上の写真の様に、スポーツカーのRX-8からコンパクトカーのデミオまで幅広く採用されているマツダの赤色の1種がトゥルーレッド。写真ではなかなか伝わりにくいですが、このトゥルーレッド、結構インパクトのある赤です。私が知っているビビットな赤では1番好きな赤です。マツダでもベロシティレッドマイカなど、ほかにも赤はあるのですが、トゥルーレッドは目に突き刺さるような赤です(笑

厳密に計測はしていないのでわかりませんが、マンセルやPCCSなどで定義される「赤」とは少し違って、若干橙色方面にある色、いわゆる朱色に近い色ではないかと感じます。

それでも、「トゥルーレッド」と言い切ったマツダ。まさに、赤いクルマ新時代の幕開け、と言ったところでしょうか。